公開講座

☆ 高校生のための分子生物学実習「ジャイアントインパクト」
 −学びを生きる力に変える 科学的キャリア教育−


本実習は20年前から始まった日本最古の高大連携教育で、高校生から大学生・院生までを教育する総合的な教育システムです。この公開講座では、3日間遺伝子組換え実験を通じて純粋にサイエンスや思考を楽しみ、科学の基礎基本をしっかり学びます。また、日本で唯一の科学的キャリア教育であり、求めるものは生きる力(zest for living)です。「いかにすれば学びを明日への希望や生きる力に変えることができるのか」という教育の本丸に迫ります。本実習の命は、日本一の学生チューターです。きらきら輝き生きる力に溢れた大学生院生と共に最後まで真摯な姿勢で一生懸命思考する高校生。「なぜ、彼らは苦難から逃げずに学び続けたのか?思考と闘ったのか?」これが「生きる力のキャッチボール」です。
<実施主担当者(文責・連絡窓口)> 吉本和夫 E-mail: yosimoto@bio.sci.osaka-u.ac.jp
 Z-sce(ゼット・シー)
 大阪大学 高大連携教育origin×科学的キャリア教育実践団体
 ※ Z-sce については、こちらからご確認ください。
  • 実習書
    実習書 Ver14_pdf( 13 .9 MB )

  • 教育関係者へ
    実習紹介HP

  • 実施予定日
     平成29年度
      8月25〜27日 担当:吉本和夫
      12月27〜29日 担当:吉本和夫
      ※ 受講料は、9,500円です。事前に申し込みが必要です。
       参加規定・申込詳細は、こちらをご確認ください。
☆ 高校生のためのタンパク質科学実習
 〜タンパク質酵素のはたらきを眼で見て考え議論する〜
 “みなさんも 実験や思考、討論バトルを楽しんで下さい!”


遺伝子組換え技術で開発された発光酵素ルシフェラーゼ(ホタライト)を用いて、実験、観察・表現、思考、問題発見、仮説の設定、検証実験立案、結果予想分析評価、追加実験、レポート作成、研究発表、討論質疑応答バトル(ミニ学会)までを1日かけて行い、未知への挑戦を通じて科学や思考をエンジョイします。また、高校生が少しでも現実の科学の世界に触れることで、科学への自己の適性などを考えるきっかけを与え、研究者がどのように遺伝子組換え技術を用いて製品を開発し、それがどうのように実社会に貢献しているのかを知ることで実社会と科学技術の関わりを学びます。また、この公開講座は1日完結ですが、3日間の分子生物学実習「ジャイアントインパクト」と同様に学びを生きる力に変える科学的キャリア教育となっており、サイエンスや思考をエンジョイすることを通じて、若者達を元気にして「明日への希望や生きる力」を育むことを重視しています。
<実施主担当者(文責・連絡窓口)> 吉本和夫 E-mail: yosimoto@bio.sci.osaka-u.ac.jp
 Z-sce(ゼット・シー)
 大阪大学 高大連携教育origin×科学的キャリア教育実践団体
 ※ Z-sce については、こちらからご確認ください。
  • 実習紹介HP

  • 実施予定日
     平成29年度
      10月15日(日) 担当:吉本和夫
      11月19日(日) 担当:吉本和夫
      ※ 受講料は無料ですが、事前に申し込みが必要です。
       参加規定・申込詳細は、こちらをご確認ください。


「植物科学をもっと楽しもう2011 -花と生殖-」 を開催しました

日本植物生理学会では、一般市民の方に植物科学の面白さを知って頂くために、2003年より隔年で市民講座を開催しています。2011年度には、文部科学省科研費成果公開促進費の支援を受け、市民講座「植物科学をもっと楽しもう2011 -花と生殖-」を開催しました。講演と体験実験の二部構成で、大阪大学豊中キャンパスで開催しました。多数のご参加ありがとうございました。

日本植物生理学会-市民講座・公開講座-

開催概要

  • 日時:平成23年11月6日 (日) 13:00から 17:30 まで
  • 主催:日本植物生理学会  協賛:大阪大学理学研究科生物科学専攻
  • 場所:大阪大学基礎工学国際棟(講演)、理学部B棟2階(実験)
  • (I) 講演会 (13:00-15:00) 大阪大学基礎工学国際棟シグマホールにて
    • 1.植物は、自分の花粉を見分けることができる?!
         高山誠司(奈良先端科学技術大学院大学)
    • 2.花の色模様はどのようにしてできる?
         星野敦(基礎生物学研究所)
    • 3.花は、がく、花びら、おしべ、めしべをどのように作り分ける?
         柿本辰男(大阪大学理学研究科)
    • 4. クイズタイム
         講演会に関連したクイズで、優秀者には景品を差し上げました。
  • (II) 実験および発表会 (15:00-17:30) 大阪大学理学部本館(B棟2階)にて
    • 1 班 花粉管伸長実験
    • 2 班 花色素の分離、花色素の吸収スペクトルの実験
    • 3 班 花器官の突然変異体の観察、植物の走査電子顕微鏡観察

    • 実験指導:
      高山誠司、星野敦、柿本辰男、高木慎吾(大阪大学)、興津奈央子(サントリー)、他