大学入試

生物科学科では、生物が生きて行くための基本的な仕組みについて教育・研究を行っており、入学後は、教育・研究に携わる教育者・研究者に育って欲しいと願っています。しかし、生物学の世紀と言われる21世紀には、生物学が様々な産業に応用されるでしょう。ですから、産業界で活躍することを目指す人にとっても魅力的な学科になるはずです。

生物科学科では、生物の集団から、個体、細胞、分子に至るまで、多様な側面から生物現象を扱うので、個人の興味に応じた対象を選ぶことができます。したがって、生物を学ぶためには、自分の興味がどこにあるのかを高校時代から意識していることが大事です。一方、これから新しい生物学を切り開いて行くためには、生物をこれまでとは異なる視点で見ることが必要です。このような新しい視点を持つためには、数学の論理、物理、化学の基本的知識が役に立ちます。生き物が好きでたまらない、生き物をもっと知りたい、と思う人も大歓迎ですが、それと同時に、物理や化学が好きでたまらないが、生物の世界に飛び込んでやろうという人も大歓迎です。生物科学科では、様々なバックグランドを持つ人材が、各自の個性を生物学の様々の局面で発揮してくれることを期待しています。

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  • 大学説明会
    本年度の理学部説明会は8月18日(金)に開催し、生物科学科説明会を開催し、全体説明・スライドショーに延べ210名、研究室毎の紹介イベントに延べ450名の参加者がありました。
    生物科学科は、平成20年度から生命理学コースが新設され
    定員が55名に増えました。